公共・産業用太陽光パネル

産業用太陽光発電

 

産業用太陽光発電は、一般住宅以外(10KW未満)で、学校の屋上や商業施設の屋上などに大規模な太陽光発電を設置することをいいます。以前から工場の空き地・スーパー・遊休地や工場屋上に設置されているのを見たことがあるかもしれませんが、出力は10kW以上になります。

産業用の場合は「余剰電力買取制度」と「全量買取制度」を選択できます。

全量電力買取制度と余剰電力買取制度

  • ◆「余剰電力買取制度」とは、太陽光発電によって発電した電気量が自宅で消費した電気量を上回った場合、余った電力を電力会社が買い取ってくれる制度です。
  • ◆「全量買取制度」とは、発電した電気はすべて一般の電力系統へ流し、その分を買い取りして貰う制度です。産業用太陽光発電で「全量買取制度」を選択された場合は、買取期間も余剰電力買取制度の10年間よりも長い20年間の買取が義務付けられています。
  • 産業用と住宅用の太陽光発電の違い

    「産業用」と「住宅用」の違いは、発電の仕組みやシステムが大きく異なるわけではありません。 一言で説明すれば「規模の違い」です。しかし、売電投資目的の方にとっては、非常に重要な法律や買い取る際の扱いが大きく異なってきます。

  • ◆「産業用」は、10kw以上の発電施設で、買取は「余剰電力買取制度」と発電した分をすべて売る「全量買取制度」を選択することができます。買取期間は、住宅用の倍の「20年」ですが、住宅用より買取価格は安く設定されています。又、産業用は税制上の優遇を受けることが出来ます。

    ※10㎾以上50㎾未満の場合は、余剰電力のみ(自家消費率30%以上)

  • ◆「住宅用」は、 発電規模が10kw以下、売電は個人宅で利用した残りを売ることになる「余剰電力買取制度」が適用となります。また、買取期間は「10年」と産業用より短いですが、買取価格は産業用より高く設定されています。
 
   
ページの先頭へ