エコカーとして人気の電気自動車(EV車、PHV)は、ガソリンの代わりに電気による充電が必要です。
自宅など長時間駐車する場所では、充電に時間がかかりますが、スーパーや高速道路のSA・PAには、短時間で充電できる「急速充電器」が設置されています。
ここでは「急速充電スタンド」の設置工事の流れをご紹介します。

設置工事の流れ
- ① 事前に設置場所で分電盤から駐車場までの距離や位置、充電設備を設置する場所の材質などを確認します。又、その際、必要な配線の長さなども確認します。
- ②道路カッターでアスファルトの駐車場を切断します。
その後、重機や道具を使って土を掘りおこしていきます。
- ③ 基礎を固定し、土で上部まで埋め戻しを行い、しっかりと締固めを行います。
- ④ EV車、PHEV車ともに、充電は200Vを使用するのが主流の為、分電盤から200V専用の電線を新たに引くか、既存の電源を200Vに切り替える工事を行います。
- ⑤アスファルトを敷き、ならします。敷かれたばかりのアスファルトは柔らかくふわふわとしているので転圧を行うことで固く締まった状態になります。そして完成です。
作業時間は約6時間ほどになりました。