LED照明がホタルをまねて1.5倍以上の明るさに!2016年05月23日
皆さんこんにちは。めっきり暑くなりましたね。
今日はLED照明についての最新情報をお届けいたします。
韓国の研究チームが皆さんご存知昆虫の『ホタル』の発行部位を研究し
その構造をヒントにレンズ表面にナノ構造をつけたLEDを開発したとのことです。

ホタルの発光部位には表面にタイル状の構造があり、
それが周囲の大気とホタルの身体の屈折率の差を小さくしていることを発見しました。
この構造によって、ホタルの光がより強くなっているということです。
そのタイル状の構造をポリマーを利用してナノレベルで再現し、
それを通常のLEDライトにとりつけたとのことです。
実験を行なった結果、なんと同じエネルギー量で
60パーセント増加した光を発することができたとか。
今後はこの技術を使ってディスプレイなどの省エネ製品の開発を予定しているとの事です。
雨からも発電できる太陽電池がある!?2016年05月12日
みなさん、今日はいいお天気ですね!
絶好の発電日和です♪
そんないいお天気の今日、『雨』についての面白いニュースがございます!
雨の日は太陽光発電にとって残念な日ですよね。
お天気の日と比べて発電量がぐんと下がってしまいます。
でも、とある研究者たちが開発した新たなデザインの太陽電池なら、
なんと表面に落ちてきた雨粒からも発電できてしまうとのことです。

これは願ったり叶ったりのいいニュースですよね!
この雨で発電できる太陽電池。
そもそも『雨水』は純粋な水ではなく、
アンモニウム、カルシウム、ナトリウムなど
がイオン化され溶け込んでいるとのこと。
この不純物の入った雨水が、この新たな太陽電池の表面にある
『グラフェンの層』
の上に落ちることで発電できるとのこと。
この聞きなれない『グラフェン』と呼ばれるものですが、
――――炭素原子1個分の厚さしかない平面状の物質であり、
炭素原子のsp2結合によって形成されたハチの巣状の結晶格子で構成されている―――
安心してください!わたしも同じです。
ですので、理解としては
『どんなシートよりも薄くて、軽くて、透明で、しなやかでかつ強いシート』
であると理解していただければと思います。
平面上では、強さはダイヤモンドより強い物質と考えられています。
『物理的にもとても強く、世界で最も引っ張りに強い。
熱伝導も世界で最も良いとされ、
電気の伝導度もトップクラスに良い物質である』とのことです。
2010年にノーベル賞に選ばれたものの研究対象がこの『グラフェン』でした。
その時から今後の次世代型高効率太陽電池や蓄電池技術として期待されていました。
―――グラフェンの説明が少しながくなりましたが、
こういった新技術により、雨水からも発電可能な太陽電池が
できつつあるとのことです。
まだまだ発電効率は低いですが、今後の期待がもてますね。(まつひろ)
ついにきた!太陽光がCO2増加にブレーキ!!2016年05月06日
またまた太陽光発電をしている方々にとって
嬉しいニュースが舞い込んできました!
IEA(国際エネルギー機関)の発表により
「2015年のCO2排出量(約321億トン)が2年連続で横ばいだった」
とのことです。
『太陽光や風力発電をはじめ自然エネルギー導入の伸びが、
世界のCO2排出量の増大を抑制している。』
この成果を受けて、IEAのファティ・ビロル事務局長は
「温室効果ガスと経済成長はデカップリング(切り離し)している」
と述べられたとのことです。
今回のIEAの報告は、気候変動対策に自然エネルギーが大きく貢献することを
はっきりと示しています。
今後も胸を張って、太陽光発電を岡山に広めていきたいと思います(まつひろ)
電力を買うより太陽光発電の方が安い!?2016年04月30日
またまた太陽光発電にとって嬉しいニュースがございます!
『自然エネルギー財団』といわれる孫正義氏が設立した研究機関が
試算した結果、電気を電力会社から購入するよりも
太陽光発電の方が割安であるとのことです!
この試算結果の元となる考え方が『グリッドパリティ』
といわれるものです。
NEDO作成資料
この『グリッドパリティ』とは―――
再生可能エネルギーの発電コストが、系統からの電力のコストと同等か
それ以下となること。簡単に言えば、再エネ機器を設置することで
「普通に電気を買うのと同じ」か、「普通に電気を買うより安い」
状態になること――――
だそうで、とにかく太陽光が安くなって今の電気料金よりお得になった!
と解釈していただければと思います。
2010年に比べると太陽光発電システムの購入や設置、
維持にかかるコストがどんどん下がり現在40%近く下がってきています。
これはなにも大袈裟ではなく、話を盛っているわけでもありません。
ちなみに太陽光において先進国のドイツでは、11年前に
すでにこの『グリッドパリティ』に到達したとか。
ただこれも1つの考え方。
公の機関の公式発表があるまでは参考程度に考えて下さいね。(まつひろ)
〝ソーラー飛行機”太平洋横断達成!!2016年04月26日
今日は太陽光エネルギーだけで世界一周を目指すプロペラ機
「ソーラー・インパルス2」のお話です。
![20140703184908374[1]](https://www.e-fukuden.com/fkdn/wp-content/uploads/2016/04/201407031849083741-300x225.jpg)
「ソーラー・カー」は皆さんもすでにご存じのことかと思います。
なかには「乗ったことあるよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな次世代の乗り物。ソーラーエネルギーだけで飛ぶ飛行機が
すでに世界一周を目指して旅の途中。
昨年、悪天候のため愛知県の名古屋空港をに立ち寄ったこともあるとのことです。
このソーラー飛行機はスイスの団体が開発し、太陽光エネルギーだけでの
世界一周飛行を目指しているとのことです。
まさにロマンを感じるニュースですね。
無事に世界一周を終えることを願いつつ
さらにこの飛行機が今後実用化されていくといいですね!(まつひろ)
お寺の太陽光発電パネル 驚きの稼働年数33年!2016年04月23日
今日は太陽光パネルをご利用の皆さんに明るいニュースです。
奈良県の、『とあるお寺』に設置されている太陽光パネルのお話です。
このお寺では太陽光発電が始まった初期のころのパネルを40枚設置しており
最近、その性能評価の試験を行ったとのこと。
その結果、劣化割合が極めて低かったことがわかり
な、なんと製造時と同程度の性能を維持していることが判明しました!
これは驚きですよね!
ニュースになったパネルのメーカーさんも大喜びかと思います。
お寺という場所でご利益があったのか、お手入れがよかったのか
今のところわかりませんが、状況次第でまだまだ長持ちするようですね。
皆さん、太陽光発電の未来はまだまだ明るいですよ!(まつひろ)
太陽光発電の技術が省エネ植物工場に応用2016年04月21日
東京のとある企業の工場で、燃料電池の排熱や排気を栽培に利用する
『植物工場』を今年の夏までに稼働させるとのことです。
【画像出展元】太陽光発電・ソーラーパネル比較 30のポイント
皆さんもご存じかと思いますが、燃料電池は次世代の電気自動車に
利用されているものです。
燃料電池で水素と反応して酸素が減り、二酸化炭素(CO2)濃度が高まった
排気を活用し、植物の育成を促す――といったシステムとのことです。
この植物工場のシステムでは、夏は高温の排熱を冷水機に供給して
植物工場の冷房に利用し、冬は低温排熱を暖房に利用します。
通常の植物工場はCO2濃度の高い空気の発生や空調に、
大きなエネルギーを使っているようです。
ですのでエネルギーを有効活用できれば植物工場の採算性が向上し
普及に弾みがつくのではとの予測と期待をしています。
この新しい植物工場に太陽光パネルの発電や電力需要の予測システムを
応用した収穫量の予測技術も採り入れるとのことです。
こんなところでも太陽光発電の技術は利用されているんですね。
新設した植物工場では室内環境やエネルギー消費に関するデータ採取を経て、
秋からイチゴを栽培する予定とのこと。
この実証データをもとに植物工場を効率化する技術を確立する計画とのことです。
「省エネ」だけでなく「再利用」しつつ植物などの「栽培」もおこなう技術。
今後に期待大ですね。(まつひろ)
ハピータウン原尾島イベント開催♪2016年04月13日
皆さま、お待たせをいたしました。
先日催させていただきご盛況いただきました
『ハピータウン原尾島』でのイベント
『フクデンpresents〝太陽光祭り”』
その結果のご報告とお礼を申し上げさせていただきます。
まず、今回のイベントにご参加いただけた方々、
特にフクデンを日頃からご愛顧いただいております方々、
お忙しい中、足をお運び頂きまして誠に有難うございました。
この場をおかりしまして、厚く厚く御礼申し上げます。
当日の様子としましては、ご来場いただいた方に
太陽光発電だけでなく、蓄電池、オール電化、「改修工事」工事、水素水サーバー
などの商品案内と、電力自由化に伴った最新情報を
直にお届けさせていただきました。
ささやかではございますが素敵な景品もご用意させていただき
お持ち帰りいただけことと思います。
また次回も、同様のイベントを開催予定でございます。
皆さま、是非ふるってご参加くださいますよう
お願い申し上げます。(まつひろ)
これで安心、太陽光のリサイクル♪2016年04月08日
「太陽光つけたはいいけど、使い終わった時どうすれば…(不安)」
「太陽光に関心があるけど…処分が大変そう(迷い)」
そんな皆さまに朗報です!
環境省が『使用済み太陽光発電設備の取り扱い』について
『太陽電池廃棄物のリサイクル、ガイドライン』
を公開いたしました!
正直太陽光を扱っている我々としても
どうなるのか非常に注目していた問題でした。
環境省の試算によりますと製品寿命を25年とした場合、
排出見込み量は2020年に約3000トン。
2030年で約3万トンになると見られています。
こうなるとクリーンなエネルギーを生み出すはずの太陽光が
逆に汚染につながってしまいますね;
でもこれでようやく国がきっちりとした指針をだしてくれたおかげで
問題も不安も一気に解消です!
リユースについてもガイドラインの策定が進められており
ますます安心ですね。
こちらの情報もまた追ってお伝えしたいと思います。
鉄道の電気は「太陽光」+「水素」でまかなう2016年03月29日
今日は「鉄道関係」の最新ニュースをいくつかお届けします。
2017年春、鉄道初の試みとして
「太陽光発電で発電した電気を水素にして貯めておき、
緊急時に燃料電池を動かして駅の照明などに使用する」
そんな設備が開設運用されるとのことです。
発電した電気を水素として貯めておく仕組みも驚きですが
その仕組みをもう来年から運用するということにも驚きです。
神奈川県川崎市にあるJR武蔵溝ノ口駅が導入する予定とのこと。
出展:川崎市
さらに鉄道と太陽光のニュースとして
使わないレール上を利用してメガソーラーを設置し発電するという試み。
線路は平らな場所で直線状に延びているため、通常のメガソーラーで
必要になる土地にかかる費用や手間が省けるのが最大の魅力です。
鉄道においては、まだまだ設置可能な土地がたくさんあると思います。
こういった動きがより広まっていけばいいですね。
鉄道イメージ







奈良県のとあるお寺


















