蓄電池・展示会開催しました2015年02月02日
1月31日(土曜日)に
蓄電池の展示会を開催しました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
『蓄電池の案内を待ってた!』とか、
『補助金が出るなら・・・』など、
お客様のなまの声を聴ける場となりました。
社員一同、感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
蓄電池・展示会開催しました2015年02月02日
1月31日(土曜日)に
蓄電池の展示会を開催しました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
『蓄電池の案内を待ってた!』とか、
『補助金が出るなら・・・』など、
お客様のなまの声を聴ける場となりました。
社員一同、感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
情報発信しませんか?2015年01月26日
お客さまコミュニティの場として、
ホームページ上に
”ご意見掲示板”をつくりました。
弊社へのご意見ご質問はもちろん、
日常のおしゃべりの場として
書き込みしていただければ幸いです。
情報発信の場としてどしどしご活用ください♪
過去最高2015年01月19日
仕事柄からか、
『太陽光発電〇〇』や『地球温暖化〇〇』etc・・・といった新聞記事に目がいってしまいます。
昨日の新聞では、
”2014年の世界平均気温が1880年以降最高だった”との記事が・・・
電力ロードマップでは、
”2030年までに電力の20%を自然エネルギーでまかなう”
となっています。
一般住宅においての太陽光発電の位置づけは、
『ゼロエネルギーハウス』
『エネルギーの地産地消』
『地球に貢献する家』
『エネ育』
電力供給システムが変化しても『自己防衛できる家づくり』etc・・・。
ただいま、
お茶でも飲みながら気軽におしゃべりしていただける展示会場を準備しております。
ひとこと、『今から行きますよ~』とお声掛けくださいませ。
お湯を沸かして、お待ちいたします♪
蓄電池展示中!!2015年01月17日
ご来場くださったお客さま、ありがとうございました。
蓄電池につきましては、今月末までご覧いただけますので、
おしゃべりがてらみなさまお誘い合わせの上、ご来場くださいませ。
お待ちしております♪
なお、次回展示会は1月31日です。
ご来場ご予約のお客さまには、
『ヱビス水産青江店で使えるお食事券』をご用意いたします。
お気軽にお問い合わせください。
あけましておめでとうございます2015年01月09日
新年 あけましておめでとうございます。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
新しい年が始まりました。
社員一同、つつがなく業務をはじめれたこととてもうれしく思います。
来年は電力自由化が始まります。
みなさまに利益をもたらすような
『情報提供』、『商品案内』、『工事』ができるよう
今後も邁進してまいります。
お気軽にお声掛けくださいませ。
ありがとうございました。2014年12月27日
本年もご愛顧たまわり、厚く御礼申し上げます。
新しい年を迎えるにあたって、
弊社マスコットキャラクター”み~やくん”が
テレビせとうちにて、新春のごあいさつをさせていただきます。
お目にかかれましたら、応援よろしくお願いいたします。
締め切り2014年12月27日
2014年度の買取価格適用の申込み期限が国から発表されています。
緊急告知
今年度の高い買取価格を適用するために
ポイントは、
2015年1月30日(金)必着で設備認定を国へ申し込みの必要
2015年3月31日(火)までに中国電力へ設備契約申し込みの必要
です。
設備認定をお急ぎください
買取単価は年々下落のながれです。
『いつかは太陽光発電を・・・』とお考えの皆様、
まずは、ご相談ください。
ご相談・シミュレーション・等は無料で承っております。
原発の意義2014年12月25日
経済産業省によると、電力の安定供給や地球温暖化対策のため
『原子力発電の役割は再生可能エネルギーと同様に非常に大きい』
と発表しました。
さらに関西電力では、
『原発再稼働の遅れで収支悪化に歯止めがかからない』との理由で、
家庭向け電気料金の再値上げの申請したとも・・・。
原発が再稼働しなければ、
電気料金の負担は増える一方です。
個人的な意見ですが・・・
原発再稼働を賛成するのはためらいがあります。
だからといって、電気料金の値上げは生活に支障がでます。
解決策として、電気の固定買取が約束されている今のうちに
自家発電設備を検討することは大いに意義があると感じます。
固定買取制度により、太陽光発電設備費の回収が可能だからです。
まずは、話しだけでも聞いてほしいと願っています。
報道より2014年12月19日
連日、エネルギー問題、特に「再エネ」に関しての報道を見聞きします。
18日に発表された「再生エネ制度 抜本見直し」ですが、
①全量買い取り制度を対象としていること
②新ルールは来年1月中旬から
③発電の抑制を無制限におこなわれること
が、新聞記事からうかがえます。
また、
「住宅用太陽光発電(10kW未満)については、
非住宅用太陽光発電(10kW以上)を先に出力制御をおこなうなど
優先的な取扱いを行う」
となっています。
今後、家庭でのエネルギーは、
”太陽光発電プラス蓄電池”による
エネルギーの自給自足、地産地消化が進むと考えられます。
























