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分電盤詐欺パート2

2026-09-03

前回に続き、分電盤詐欺ニュース。
狙われたのは、先日の豪雨で冠水被害に見舞われた千葉県在住の男性。

自宅の床上・床下浸水は217棟に上り、千葉市内では豪雨の爪痕が残る中、被害に便乗する形で起きました。容疑者は、自宅が浸水した被害男性の自宅を訪れ、「〇〇市役所から依頼されて、床下浸水の被害に遭った家を回っています」と話したといいます。

スマートフォンで電気つけて床下を見て、台所下の線が漏電の可能性があり、火事になるかも」と言われた。さらに「ブレーカーに異常があるので分電盤の交換も必要です」「火事にになるかもしれないからすぐに工事します。320万円現金でお願いできますか?」などと高額な工事費を要求してきたそうです。

被害に遭った男性は、名刺もない、名前も言わない、業者名も言わない。変だなと思った。午後になればお金を下ろしに行ける。と説明し犯人を帰すと、〇〇市役所へ連絡し嘘が発覚。警察に通報し、犯人は現行犯逮捕されました。

うそを見破る方法はあるのでしょうか。

配電網協議会の方によると「電気事業法に基づいて、各ご家庭の分電盤は4年に1回、点検を行っいるが、災害時であっても、点検のために急に訪問することはない」とのこと。
点検の日時は必ず事前に書面で案内し、原則として電話や直接訪問することはないといいます。

皆様お気をつけください。

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