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み~やくんのブログ

エコキュートの工事増えてます!2024年12月09日

12月に入って本格的な寒さがやってきましたが皆様エコキュート・電気温水器の調子はいかがでしょうか?エコキュート・電気温水器の故障は、冬にかけてとても多くなります。

弊社で取り付けたお客様も10年を過ぎたあたりから、エラー表示や故障の問い合わせが多くなり、
修理で済めばよいですが、故障して交換になってしまうと交換工事がおわるまでお湯が使用できません。又、設置より10年以上経過している機器は、メーカー側に交換用の部品がなく、修理が出来ないことがありますので調子が悪いあなと思ったらすぐにご連絡ください。

12/2現在、給湯省エネの申請まだ間に合います!お急ぎください!!

自家消費型太陽光の設置2024年11月14日

ここ最近、一般家庭のお客様でも太陽光+蓄電池設置を同時に設置して「自給自足の電気」で生活する人が増えています。

電気代の高騰に補助金は出ていますが、いつまでも補助金は出されるものではありません。

太陽光と蓄電池(V2H)の設置には、初期費用はかかるもの今後も電気代の高騰が見込まれる為、

日中の太陽光で作った電気を使い、夜間も蓄電池に貯めた電気を使う自給自足の生活です。

又、毎月の電気代料金が高い企業様や昼夜可動している工場などは、電気の自給自足はお勧めです。

2024年11月30日に予約受付を終了!2024年11月07日

住宅省エネキャンペーンの状況を毎月お知らせしてきましたが、いよいよ期限が迫ってきました。

特に「給湯省エネ」の予算達成率は、電気温水器からエコキュートの交換で 11/7時点で 92%。

エコキュートからエコキュートの交換の予算も11/7時点で 78%。

又、「住宅省エネキャンペーン」の予約申請も 2024/11/30 を持って予約受付が終了に
なりますのでご注意ください。

新型ニチコンV2H2024年10月25日

先日、新型ニチコンV2Hの壁掛け設置に行きました。
V2Hは、電気自動車に備えてある電気を家内で使用できるようにするための装置です。

新型V2Hの大きな特徴は、「自動切替開閉器」が付属しており、停電時は自動で車両から自宅に放電することです。さらにV2H専用の分電盤がないことも特徴の一つです。

従来のV2Hは、停電時に12Vの電源ケーブルを配線する仕様が最も大変でしので、停電時に自動で車両から放電できるように変ったのは非常にいいことです。

新型V2Hは、電気自動車に通常通り充電することも出来るし、災害や停電時に蓄電池がなくても、車のためていた電力をV2Hを通して家庭内の電力として使用できる=蓄電池になる」で今後さらに注目を浴びるでしょう。

防犯対策で出来ること2024年10月18日

首都圏で相次いで発生している強盗事件、私たちはどのように身を守れば良いのでしょうか。
今回の事件、闇バイトに応募した素人の犯行手口だということが明らかになっています。

隣の家と家の間に軽石を置いて歩く際に音が立つようにしたりする対策はプロの犯行には効果的ですが、今回の犯行ではかなりの音を立てて窓ガラスを割り、音を全く意識していません。

防犯予防には「防犯カメラ・センサーライトの設置」などがあげられます。
防犯カメラやセンサーライトの設置は弊社で対応可能です!

売電収入2024年10月11日

電気代の高騰が続く中で、今日は、一般住宅で6.1キロの太陽光を設置したお客様の発電状況と売電収入をご紹介します。まだまだ暑い日が続いていた9月、日中は誰も家にいないオール電化の家庭です。

太陽光連系日:2024/9/5
電気使用期間:2024/9/6~2024/10/6(日数31日)
電気料金プラン:中国電力の電化スタイルプラン
電気使用量:281kwh
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【使用した電気料金】           【太陽光で売った電気料金】  
基本料金:2,018円             発電状況:596kwh
電力使用量:9,683円            売電単価:16円
燃料調整費:-3,408円           売電収入:596×16=9,536円 
再エネ賦課金:980円            差額:売電金額9,536円-電気代9,273円=263円
請求金額:9,273円(消費税含む)      結果:●263円プラス   

 実質、電気料金が太陽光のお陰でかからず!!  

連系日がお盆や夏休みなどエアコンを1日中使用する時期の連系だったら、日照時間も長いのでもう少し発電量が増えて、日中のエアコン使用などの自家消費が出来ていただろうなとお客様も言われていました。今後も電気料金は上がっていくと思われます!補助金が出る自治体もあります!

この機会に太陽光を設置すること考えてみませんか?

【10月】住宅省エネキャンペーン!経過2024年10月01日

★住宅省エネ2024キャンペーン★の最新情報をお伝えします!

●子育てエコホーム ※全ての世帯 OK
子育てエコホーム支援事業は、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、省エネ投資の下支えを行い、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。

この事業のリフォーム部門→エコ住宅設備の設置→「蓄電池システム設備工事」は、全ての世帯で補助金申請が可能な為、子育て世帯・若者夫婦世帯でなくても補助金がもらえます。

※一般社団法人環境共創イニシアチブにおいて令和4年度以降登録・公表されている蓄電システムであることなどの条件がございます。

●給湯省エネ2024事業 ※全ての世帯 OK
電気温水器から対象のエコキュート、エコキュートから対象のエコキュートに買替のお客様全てに補助金が使用できます。※子育て世帯、若者夫婦に限りません

給湯省エネ事業は、電気温水器からエコキュートに交換の場合、
最大18万円の補助金が受けられる為、大変お得です。

弊社では、電気温水器から対象のエコキュートへの設置工事の見積金額が57万円ほど。
そこから 57万-補助金18万=39万

上記例もある為、給湯器の設置より既に13年以上たたれているお客様は、補助金を使って交換すると大変お得です!

※買替機種や現場状況にもよる為、正式な見積は現場調査後にて提案させて頂きます。

※またこの補助金は、予算がある為、早めの申請をお勧めします!!

下記の写真は(2024年10月01日)補助金情報を元に作成しています。

電気温水器からエコキュート2024年09月27日

9月下旬になって少しずつ朝・晩涼しくなってきましたが皆様エコキュート・電気温水器の調子はいかがでしょうか?エコキュート・電気温水器の故障は、秋ごろから冬にかけてとても多くなります。

弊社で取り付けたお客様も10年を過ぎたあたりから、エラー表示や故障の問い合わせが多くなり、
修理で済めばよいですが、故障して交換になってしまうと交換工事がおわるまでお湯が使用できません。又、設置より10年以上経過している機器は、メーカー側に交換用の部品がなく、修理が出来ないこともあります。

今日のお客様も設置より18年の電気温水器から補助金対象のエコキュートへ交換工事でした。
動き出した電気温水器ですが、連絡があった際「夜キッチンやシャワーからお湯は出るが、溜める方のお風呂からお湯が出なかったが、朝になったらお湯が出るようになった。」とのことでした。

現場に伺い、現状は動き出していますが上記のような交換部品がない可能性や補助金などのことをお伝えした所、今の内に交換したいとのことで交換となりました。こちらのお客様も電気温水器からエコキュートに交換の為、最大18万円の補助金が受けられ大変喜んでおられました。

※補助金は予算がある為、早めの申請をお勧めします!!

保証期間満了となった商品2024年09月20日

先日、シャープ様より、保証期間満了になった商品のアフターサービスについての案内がきました。
その内容は下記の通りです。

太陽光発電システムおよびクラウド蓄電池システムは長期間にわたり安全にご使用いいただけるよう設計することでお客様へ長期保証をご提供しております。
一方で、長期保証期間満了となった当該システムについて、製品に使用していた半導体をはじめとする基幹部品などが生産終了となり入手できない状況となっており、原則として設置後16年※を超えた場合のアフターサービスを終了することとなりました。
※太陽電池モジュール出力20年保証対象機種は20年としています。

お引渡しされた年月日を始期として 10 年または 15 年保証となります。
また、販売開始からお引渡しまでの間に数年の差が生じるケースがありますが、お手持ちの保証書で設置後(引渡し後)からの経過期間をご確認ください。

<対象機器が故障した場合>
機器保証期間満了かつ設置後(引渡し後)から16年経過後に故障した場合、まずはお買い上げのご販売店様へご相談ください。
システム構成機器全てもしくは一部入れ替えなど、お客様にベストな買い替え提案が可能となります。

お客様のご要望により弊社サービス会社での現場訪問対応(有償)は可能ですが、
上記システムの修理必要部品の欠品が予測されますので、システム機器のお買い替え、発電停止・撤去などのご検討をお勧めいたします。

設備認定の申請状況2024年09月12日

毎月太陽光を設置する方の設備認定の審査にかかる時間のお知らせをしておりますが、弊社のお客様の現在の状況をお伝えします。

4月~8月中に申請した申請したお客様全て「認定許可済み」となっております。

今年度の太陽光の申請処理は昨年より少し申請が下りるのが早い気もしますが、やはり2ケ月ぐらいはかかっているようです。出来るだけ認定が早く下りるには、「書類不備」を出さないことだと思いますので太陽光の工事に慣れた業者を選ぶことをお勧めします。

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